バドミントンラケット どこのメーカーがいい?【2026年比較】ヨネックス、ミズノ、ゴーセンを比較!
今回の記事は2本目のバドミントンラケットが欲しくなった人が感じるこんな疑問


という数多くあるバドミントンラケットのメーカーについてのそれぞれの特徴についてまとめました!

「ヨネックス・ミズノ・ゴーセン、結局どこから選べばいい?」となった方は、各メーカーの“いま最も推せる1本”から比較してみてください👇
日本のバドミントンラケットメーカーのシェア

日本で使われているバドミントンラケットのシェアはこんな感じ👇
| メーカー | シェア |
|---|---|
![]() | 60%~70% |
![]() | 10%~15% |
![]() | 10%以下 |
※海外メーカーが数%のシェアになっています

▶ 関連記事:ナノフレアシリーズ一覧|アストロクスシリーズ一覧|アークセイバーシリーズ一覧|初心者におススメラケット5選
日本の有名バドミントンラケットメーカーの特徴まとめ
| メーカー | 特徴の要点 | 向いている人 | 代表モデル例 |
|---|---|---|---|
![]() | プレイヤーに合った多くの種類のラケットがある | 全年齢、全レベル 失敗したくない人 | アストロクス ナノフレア アークセイバー |
![]() | しなり×弾きの技術が高いラケット多め | 全年齢、 価格を抑えたい人 | アクロスピード フォルティウス アクロフォース |
![]() | 打球感の良いラケットが多い | 低年齢、 価格を抑えたい人 | 凌駕 コキュートス インフェルノ |
- ヨネックス:シャフトの硬さやシリーズ展開が豊富
- ミズノ :シャフトやフレームの技術で弾くラケットが多め
- ゴーセン :打球感の良いラケットが多め
もちろんラケットごとにも特徴は違いますが、メーカーごとに特徴のあるラケット設計がされています

ヨネックス:バランスよく、どんな種類もある

- ラケットの種類が豊富
- 「よりコントロールがしやすいラケット」「よりパワーが出せるラケット」など細かい方向性に合わせて選べる

ミズノ:パワー系のラケットが充実

- 弾きを追求した技術や力が伝わるラケット設計で力強いスマッシュが打てる
- 重量感や剛性があり頑丈

ゴーセン:打球感の良いラケットが多め

- 打ち心地の良いラケットが多い
- 特徴のあるラケット設計

各メーカーの代表的なラケット

それぞれの代表的なラケットとその特徴をまとめました
ヨネックス
アストロクス
基本設計はヘッドヘビーで男性上級者向けが多め
力がないと使いこなせませんがトッププロも使用率が高いアストロクス100ZZやアストロクス88Dプロなどがあります
初心者用のアストロクス11というシリーズもあります

ナノフレア
基本設計はヘッドライトで女性プレイヤー向けですがもちろん男性プレイヤーも使えます
初心者用のナノフレア111から女性トッププロでも使用率が高いナノフレア700プロやナノフレア800プロなど幅広いシリーズ展開です

アークセイバー
ヘッドの重さは中間で男性も女性も使いやすい設計のラケット
初心者用のアークセイバー1からトッププロの間ではアークセイバー11プロの使用率も高く、多くのプレイヤーから支持を受けるシリーズ

ミズノ
アクロフォース
ミズノ公式ページより
ラケットの上部と下部でフレームの設計が違うミズノの新技術を採用
スマッシュのシャトルの伸びが今までにないものになっています

アクロスピード
弾きを追求したモデルでダブルスなどの速い展開に強い設計
初心者用のアクロスピード8から上級者モデルはアクロスピード1 ドライブ、アクセル、フォーカス、これらを自分のプレイに合わせて選ぶことができます

フォルティス
ヘッドヘビーでラケットの中心に力が集中する設計になっています
他のラケットにない力強いスマッシュが打つことができるモデル
初心者用のフォルティウス80からフォルティウス11 FORTIUS11クイック、フォルティウス11パワー、など自分のプレイスタイルに合わせて選ぶことが可能です

ゴーセン
凌駕
10年以上前にあった凌駕シリーズを進化、再生させたモデル
操作性を重視した凌駕無限とスマッシュ力を重視した凌駕無双の2種類展開

コキュートス
ヘッドヘビー寄りでシャフトは柔らかめという他メーカーにはあまりない設計
中級者~上級者向けラケットのみのエッジ、スラッシュ、アイスの3種類展開になっています

インフェルノ
ヘッドライト、シャフトは柔らかめですがゴーセン独自の技術で力強いショットが可能
初心者向けラケットのインフェルノ ライト、上級者向けのインフェルノ レイドなど多くの種類があります

日本のバドミントンラケットメーカーについて【まとめ】
今回は日本のバドミントンラケットメーカー、それぞれの特徴についてまとめました
- ヨネックス:どんな種類でもあり前プレイヤー向け
- ミズノ :パワー、弾きを追求したモデルが多い
- ゴーセン :打ち心地がいいラケットが多い
圧倒的なシェアのヨネックスがどんな種類のラケットも取り揃えていますが、ニッチな需要をとらえた特徴的なラケットをミズノやゴーセンも作っています
メーカーごとの特徴を知っていると2本目のラケットを選ぶ際に非常に選びやすいですね

~~ヨネックス~~
~~ミズノ~~
~~ゴーセン~~
プレースタイル別 おすすめメーカー
「結局どのメーカーを選べばいいの?」という疑問に対して、プレースタイル別の相性で整理しました。
① 攻撃型(スマッシュ重視)→ ヨネックス アストロクス系 or ミズノ アルティウス系
ヘッドヘビーで打球の重さで押し込みたい人は、ヨネックスのアストロクスシリーズがド定番。世界トップ選手の使用率も圧倒的で、情報が多く失敗しにくいのが強みです。一方、価格を抑えつつ攻撃性能を狙いたいならミズノ アルティウス系が選択肢に。コスパと素直な打球感で日本人プレーヤーから安定した支持があります。
② スピード型(前衛・連打重視)→ ヨネックス ナノフレア系 or ゴーセン カスタムエッジ系
ヘッドライトで振り抜きの速さを重視する人は、ナノフレアシリーズが王道。ダブルス前衛・連続ドライブとの相性が抜群です。ゴーセンのカスタムエッジ系は価格を抑えつつスピード型を試したい中級者の有力候補。シャトルへの反発が素直で扱いやすい設計です。
③ オールラウンド(迷ったらこれ)→ ヨネックス アークセイバー系 or ミズノ アクロフォース系
イーブンバランスで攻守両方こなしたい人は、アークセイバーシリーズが安全パイ。ミズノ アクロフォースも同様のオールラウンド志向で、ヨネックスより価格が抑えめなのでミドル層に刺さります。
2本目に選ぶならどのメーカー?
「1本目はヨネックスだったけど、2本目は別メーカーを試したい」というニーズはとても多いです。2本目選びで失敗しないためのポイントを整理します。
- 同じプレースタイルで別メーカーを試す:例えばヨネックスのアストロクスから、ミズノのアルティウスへ。打球感の違いで自分の好みが明確になる
- あえて逆のスタイルを試す:1本目が攻撃型なら、2本目はスピード型。プレーの幅が広がり、試合中の戦術選択肢が増える
- サブラケットは1グレード下で十分:練習用・遠征用なら定価3万円台以下のミドルクラスで実用性は確保できる
2本目こそ、ヨネックス一強から離れてミズノ・ゴーセンを試す絶好の機会です。違うメーカーの打球感を知ることで、自分のスタイルにフィットする「真の1本」が見えてきます。
メーカー別 価格帯・入手しやすさ一覧
| メーカー | 主力価格帯 | 店頭での入手しやすさ | 世界シェア |
|---|---|---|---|
| ヨネックス | 2万円台〜3.8万円 | ◎ どこでも買える | 世界トップ |
| ミズノ | 1.5万円台〜3万円 | ◯ 大型店中心 | 国内2強 |
| ゴーセン | 1万円台〜2.5万円 | △ 専門店中心 | 国内ニッチ |
| ビクター(VICTOR) | 2万円台〜3.5万円 | △ 専門店・通販 | 世界2位級 |
| リーニン(LI-NING) | 1.5万円台〜3万円 | △ 通販中心 | 中国トップ |
店頭で実物を握って選びたい人はヨネックスかミズノが圧倒的に有利。通販OKでコスパを優先するならゴーセン・ビクター・ライニングも視野に入ります。
バドミントンラケット メーカーに関するFAQ
Q. 初心者はどのメーカーから始めるべき?
情報量と店頭での試打しやすさでヨネックスが無難です。アークセイバーやナノフレア系のミドルクラス(2万円前後)が、初心者〜中級者の入口として鉄板。違うメーカーを試したくなったら2本目以降で広げるのがおすすめです。
Q. ヨネックスとミズノ、何が違うの?
大きな違いは「シャフトの硬さと打球感」です。ヨネックスは攻撃時の反発が強く、シャープな打球感が特徴。ミズノはやや柔らかめで、コントロール重視のフィーリング。ヨネックスは世界トップ選手の使用率が圧倒的、ミズノは国内の社会人プレーヤーから人気です。
Q. ゴーセンのラケットってアリ?
大いにアリです。コスパが圧倒的で、価格1万円台でも実用性能が高いのが特徴。カスタムエッジシリーズはスピード型の入口として優秀で、中級者のサブラケットや学生層に支持されています。
Q. 中国メーカー(VICTOR・LI-NING)はどう?
世界ランカーの使用率は高く、性能は折り紙付きです。日本国内では通販中心になりますが、定価3万円台のフラッグシップが2万円台で買えることもあり、コスパで選ぶなら有力候補。試打できる店舗を事前に確認すると失敗しません。
Q. メーカーを変えたら打球感はどれくらい変わる?
同じスペック表記でも、メーカーが違うと実打感は別物になります。シャフトのしなり、フェイスの剛性、グリップの太さなど、数字に出ない要素で差が出るためです。可能であれば、量販店の試打サービスで実際に振ってから決めるのが理想。
Q. プロモデルは初心者でも使える?
使えますが、硬めシャフト+ヘッドヘビーの組み合わせは初心者にはオーバースペックになりがちです。初心者〜中級者前半は、グレードを1つ下げた柔らかめシャフト+イーブンバランスの方が上達が早くなります。
Q. 中古ラケットでメーカーを試すのはアリ?
アリです。とくに2本目以降で別メーカーを試したい場合、フリマアプリ等で1万円前後の中古を入手して試すのは経済的。ただしシャフトのへたり・クラックには要注意で、出品者の説明と写真をよく確認しましょう。






